12月に入り、今年も終わりが近づいてきました。
今月は配当金や優待品が多く届くので、投資家の皆さんはワクワクする月でもありますよね。
我が家でも4ヶ月になる息子が初めての配当金を貰い、赤ちゃん投資家としてデビューしました。
息子の名前で配当金計算書が届いたのは、ちょっとした感動でした。
この記事では初めて選んだ銘柄や、子育て世帯の投資との向き合い方を紹介します。
お子さんの投資デビューを考えている方に参考になれば嬉しいです。
赤ちゃんから投資家デビュー
我が家の子どもたちは、産まれた時に証券口座を開設しました。
それは、結婚前から夫婦で資産形成に力を入れてきたこと、そして子どもたちには将来、できるだけ自由に進路を選んでほしいという思いがあったからです。
そのため、「教育資金は投資で準備していこう」という考えで夫婦の意見が一致しました。
娘の場合は終わりかけていたジュニアNISAに滑り込み、それで順調に利益を増やしています。
息子の場合はジュニアNISAが終了してしまったので特定口座で運用することにしました。
最近だと新NISAの「つみたて投資枠」の対象年齢を引き下げ、未成年も対象に入れると言う話もありますね。
個人的にはこちらの制度拡充にも期待しています。
初めての銘柄はNTT
記念すべき初めて購入した銘柄は、NTT(9432)です。
言うまでもなく、知らない人はいないほど有名な大手通信会社です。
安定した配当と長期投資に向いた銘柄で、赤ちゃんの「初めての株」としてぴったり。
1株150円前後、100株買っても1万5,000円程度と買いやすい金額だったのも理由です。
(※購入当時の株価です)
ちなみにほぼ同じ理由で、ソフトバンク(9434)も買っています。
こちらも安定性があり、比較的高配当なのが購入した理由です。
この2銘柄は家族全員で保有しています。
それぞれ株主優待もあり、「dポイント」と「PayPayマネーライト」がもらえます。
子どもの分も、親のカードやアプリに合算でもらえるのか試してみる予定です。
4人分の株式書類が揃って届くのが楽しみです。
人生初の配当金!金額は…?

そして先日、NTTから息子の名前で配当計算書が届き、配当金が入金されました!
金額は…
80円!
端株だったので配当金はわずかですが、息子の名前で初めてお金が動いた瞬間は感動です。
息子はまだ昼も夜も寝て、ミルクを飲んで、コロコロしているだけの赤ちゃんです。
それでも「こんな小さな手で80円を稼いできたのか…」と感慨深くなりました。
ちなみにお姉ちゃんは来年度のカレンダーをもらってきました。
そのお話はこちらの記事にまとめています。

子ども達の投資の小さな一歩ですが、これからも記録として残していきたいと思います。
赤ちゃん投資家、資産形成の目標
これからもインデックス投資をメインに少しずつ購入していく予定です。
個別株は少なめに、いい優待株があれば家族で保有したいです。
ある程度の教育費はここで賄えればいいなと考えています。
小学生くらいになったら自分で好きな銘柄を選んだり、配当金をお小遣いにしたり、投資の楽しさも一緒に学んでいきたいと思います。
子どもの視点は鋭いので、親が気付けない事にも気付ける日が来るかもしれません。
子どもたちにはお金と上手に付き合えるようになってほしいと思います。
そのためには、お金の正しい知識をつけることが不可欠です。
無駄遣いし過ぎず、本当に欲しい物を買い、自分の人生を豊かにする存在にしてほしいと願っています。
まとめ
未成年や赤ちゃんでも、親がちょっと動けば、将来に向けて資産形成することは可能です。
いつから始めても遅すぎるということはありません。
これからの日本社会は、今以上に厳しく、不確実な時代になっていくと言われています。
だからこそ、子どもたちには幼いうちから、お金の知識や投資に触れ、将来への「安心感」を持てるようになってほしいと思っています。
金融教育は、豊かになるためだけでなく、困難な時代をしなやかに生き抜くための大切な力だと、私は考えています。
皆さんも、大切な我が子のため、資産形成について考えてみてはいかがでしょうか?
子どもたちへ、ぜひ明るい未来をプレゼントしましょう。
※本記事で紹介している内容は、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資にはリスクが存在しますので、最終的な投資判断はご自身の判断でお願いいたします。


コメント