先日待ちに待った育児休業給付金が振り込まれました。
出産手当金が入ったとはいえ、減っていく通帳残高に怯える日々…。
連絡も来ないので、いつ入るのかが全くわからずとても不安でした。
今回はリアルな育児休業給付金の到着時期についてお伝えします。
この記事でわかること
- 育児休業給付金について簡単解説
- 【いつ届く?】届いた時期は?第一子との比較もしてみました
- 休業前にやっておいて良かったお金のこと
出産手当金については、こちらの記事に書いてあります。
出産の給付金についてまとめていますので、合わせてチェックしてみてください。

結論
育児休業給付金が振り込まれたのは、出産から6ヶ月半後でした!
前提として、振込の時期にはかなり個人差があるようです。
それにしてもまさか半年もかかるとは思っていませんでした…。
何度も会社やハローワークへ問い合わせようとしました。
それほど体感時間がとても長かったです。
つむぎ無給期間が辛すぎる…!
育休休業給付金ってどんな仕組み?
育児休業給付金は、育休中にハローワークからもらえるお金です。
育休で給料が減ったり、なくなったりする分を補ってくれる制度です。
いくらもらえる?
育休開始から最初の6か月間は給与の約67%が振り込まれます。
それ以降は給与の約50%が貰えます。
いつもらえる?
基本的は2か月ごとにまとめて振り込みになりますが、希望すれば1ヶ月ごとに申請・支給も可能です。
主に会社が申請することが多いです。
初回振り込みは遅くなりがちで、会社やハローワークの手続き次第で大きく個人差があります。
どれくらいの期間もらえる?
原則、子どもが1歳になるまでの期間支給されます。
保育園に入れないなど、条件を満たせば最長2歳まで延長することが可能です。
ちなみに、給付金は非課税です。
育休中は社会保険料や厚生年金などの支払いも免除されます。
ただし住民税は前年度の年収に応じて、引き続き支払いが必要です。
【新制度】出生後休業支援給付金について
こちらの制度は2025年4月から始まりました。
簡単にいうと「夫婦で育休を取れば、一定期間は手取り10割の給付金が振り込まれますよ」と言ったもの。
収入の減少が心配で、夫婦で育休を取りたくても取れない家庭も多いですよね。
こちらは男性育休の推奨するために作られた制度で、生後8週間以内の育休取得が条件です。
期間は最大28日間です。
イメージ的には子供が生まれて一ヶ月は夫婦の手取り満額分の給付金がもらえます。
私の夫も3ヶ月ほど育休を取得したので、今回はこの対象です。
給付金申請時に、お互いの雇用保険被保険者番号を提出しました。
実際の振込までの流れ
つむぎさんちの場合
実際のスケジュールはこんな感じです。
- 7月中旬 出産
- 10月上旬 育児休業給付金を会社へ申請
- 1月末 初回振り込み(2ヶ月分+出生後休業支援給付金)
- 2月中旬 2回目振り込み
初回が遅かった割に、2回目の振り込みは早かったです。
締日など手続き上の都合があるのだと思われます。
何度も問い合わせしようか迷いましたが、問い合わせる前に振り込まれて良かったです。
第一子の場合(2022年ごろ)
第一子の頃を振り返って調べてみました。
8月中旬に出産し、育児休業給付金の初回振込があったのが12月末ごろ。
期間にして4ヶ月と少しでした。
申請タイミングが特別早かったり、会社や所轄ハローワークが変わったりすることはなかったので、同じ条件でも振り込み時期は大きくブレるようです。
正直な感想|ありがたいけど…
出産手当金が入ったり、生活防衛資金は十分に確保していたつもりでしたが、振り込みまでの期間が長かったです。
第一子の頃の感覚で、「今頃にはもう振り込まれていたのに!」とモヤモヤしたりしました。
減っていく通帳に怯えながら、家計にも負担がかかっていました。
特に
- 収入がゼロ
- 振り込みの連絡がない(状況がわからない)
- 住民税の引き落としはある
- 家電の故障など、予期していない突然の大きな出費がある
このあたりの不安やストレスが大きかったです。
特に無収入な状態が不安だったので、ロリポップ!やムームードメインを使ってブログ運営を始めました。
パソコンで文章を書くのに抵抗がない方は、子どもの成長記録にもなるので楽しいと思います。
育休前にお金の整理を!
育休中はお金についてかなりシビアになります。
実体験ですが、お金がないと夫婦関係もピリピリしがちです。
大きな出費があると、どっちの財布からどれだけ出すかという喧嘩にもなりました。
予定通りに進まないこともしばしばあったので、しっかり計画を立てて整理しておくのがおすすめです。
やっておいて良かったこと
- 夫婦でお金について話し合う
家計の負担割合や出産費用、復帰の目処についても方向性を決めておいて正解でした。
特に妻側の家計負担を減らしました。 - 給付金について調べて共有する
今回は夫婦ともに育休を取ったので、余裕がある方が給付金制度について調べて相手に共有しました。 - 節約のメリハリをつける
必ず必要になるもの、メルカリやお下がりなどで賄うもの、新品で買うものの基準を決めて支出のコントロールをしました。 - 医療費をまとめる
出産した年は医療費控除を使える可能性が高いので、交通費や市販薬なども合わせてまとめておきましょう。領収書の保管もお忘れなく。
やっておくと良かったこと
- 家計を回すシミュレーションをしておく
妻側の収入は大きく減りがちなので、あらかじめシミュレーションしておくのがおすすめです。 - 余裕を持った貯金をしておく
給付金は予定通り届かないこともあるので、十分に余裕を持たせておくと良かったと思います。 - 保険や通信料、サブスクなど見直しておく
在宅率が上がったり、ライフスタイルも変わるので、不要なものもあるはずです。
結婚や出産は人生のライフスタイルが大きく変化するタイミングです。
お金の不安はプロのFP(ファイナンシャルプランナー)へ相談するのもおすすめです。
保険や教育費の相談をしたり、家計の状態を見てライフプランニングしてもらうのも良いですね。
こちらから無料で相談することができますよ。
まとめ
育児休業給付金は収入のない育休期間を安心して過ごせるための給付金です。
その反面、給付まで時間がかかるので、十分な貯蓄をしておく必要があります。
大切な我が子と過ごす時間は宝物ですが、お金の不安は夫婦仲をギスギスさせてしまいます。
育休に入る前に、お金や働き方について夫婦で話し合っておきましょう。
家族はチーム、仕事も育児もどちらもとても大切です。
お互いにリスペクトしながら、家族の絆を深めたいですね。










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